大まかに言えば「点前」「客作法」「水屋仕事」の3つです。
席に道具を運び、清め、お茶を点て、客に出す。この一連の動作を点前と言います。点前には決められた手順や所作があります。手順を覚え、所作を磨くことがお稽古の中心となります。
亭主が用意してくれたお菓子、点ててくれたお茶をいただく。お点前に使用した道具を見せてもらう。その際にも客としての作法があります。お茶、お菓子のいただき方、道具の見方を学びます。
水屋とは、茶室に付属している準備のための部屋です。そこからお茶会の準備全般を水屋仕事と言います。炭で火を起こし、釜でお湯を沸かす。茶碗の中に茶巾、茶筅、茶杓を仕込む。お茶を点てるには、様々な道具の準備が必要です。そしてお点前が終わり、稽古がきれいにして道具を洗って片付けます。それぞれの道具の準備、片付けの方法を学びます。
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